不動産運営で悩ましいことの一つが家賃の下落です。
普通、家賃は下がるという仮定でシミュレーションしますが、
仮に毎年1%家賃が下落すれば、10万円あった家賃が10年後には約9万円になってしまいます。
当然、物件を所有しているときのキャッシュフローは悪くなります。
でも、家賃下落の影響はそれだけではありません。
仮に10%で売却できる物件だったとして、
家賃が10万円であれば、100万円で売却できるのに、
家賃が9万円しかなければ、90万円でしか売却できなくなります。
家賃の下落は物件を持っているときも、売却する時も影響するので、
維持、向上させることがとっても大切なんですね!
うちで開発したREITISS(リーティス)では、
家賃下落がキャッシュフローや売価に与える影響を、
数字でわかりやすく理解することができます。
REITISS(リーティス)は現在、無料で利用できるキャンペーンを実施中です!
お申込み頂いた日の翌営業日より、平成28月10月末まで、無料で使い放題です。
先着300名のキャンペーンですので、お早めにお申込み下さいね。
9月25日まで! ⇒ http://tax.kanae-office.com/reitiss.html