定例勉強会、セミナー&懇親会の賢い使い方

定例勉強会、セミナー&懇親会の賢い使い方についてシェアさせて下さい。

○定例勉強会

1.学習コーナーで学ぶ

1又は2つのミニ・セミナーを行います。
講師は、現役の大家さん、事業者さん、士業の先生が担当します。

2.情報交換

参加しているメンバー、ビジター、運営チームのメンバー、
講師の方、事業者の方、士業の方がごちゃ混ぜで情報交換をします。

ここでは、

・ミニ・セミナーのQ&A
・お互いの情報交換
・ビジター参加の方へのオリエンテーション(会の説明)
・メンバー限定SNSの使い方の説明
・メンバー特典の音声のダウンロード、音声再生の説明
・収益物件の収支分析
・不動産投資、賃貸経営に関する個別相談

と盛り沢山な情報のやり取りがなされます。

お互いフラットな関係で情報交換出来る貴重な機会なのです。

○懇親会

1.と2.で十分に情報交換が出来なかった方の為に、必ず、
定例勉強会後に懇親会を行います。

ここで得られる情報は半端ではありません。

食事を食べながら、お酒を飲みながらの情報交換は、お互いに良い具合に
リラックスしているので得るものは想像以上に大きいです。

私達運営メンバーは、懇親会に出ないで帰るなんて

「超ーーー、勿体ない」と思っています。

約12年やってきて強く思うのは、

懇親会にこそ貴重な情報の宝庫です。

○セミナー

定例勉強会以外に、他社と共同でセミナーを開催しています。

その際も、必ず懇親会は行います。

ここでもマル秘情報が出てくる事が多いです。

懇親会に出席しないで帰るなんて、
しつこいですが、「超ー勿体ない」ないです。
そして、参加のコツですが、それはズバリ

【何を得て帰るか?参加する前に目標を明確にしておく事】

です。

漠然と参加するのは、「超ーーー、勿体ない」です。

情報を得て帰るのか、人脈を得て帰るのか、参加する方、それぞれの意識
によって、その1日の成果は大きく変わって来ます。

もし、うまく交流が出来なかったり、サポートが必要な場合は、
私達運営メンバーにお気軽にお声がけ下さい。

僕たち運営メンバーはその為に当日参加をしています。

本当にお気軽にお声がけ下さい。

控えめな人が多いので、ここまで念を押さないと駄目なんです。

国際会議で、優秀とされる議長は、

「インド人をいかに静かにさせるか、日本人をいかに喋らせるか。」
それが出来る人だ。

という日本人としては、笑うに笑えないブラックジョークがあります。

そういう私も、根っからの日本人ですので、初めての人に声をかけたり、
講師に質問をしたり、実は、「超ー苦手」です。

ですので、皆さんの気持ちは良く分かります。

ですから、当日は全力でサポートさせて頂きます!!