繁忙期に向けて仲介業者さんの3つの戦略
こんにちは!
モダンアパートメント代表取締役の渡邊です。
気が付けば年越しの季節も近づいてきましたが 賃貸業界においては、年明けからいよいよ繁忙期シーズンを迎えることになります。
TVを見ていると、大手仲介会社やポータルサイトのCMが多くなることで実感しますよね!
ただ繁忙期を迎える前に、この秋のシーズンはどうだったのか仲の良い仲介業者さんに聞いてみたところ、こんな声がこんな声が関東&関西でも多かったことに驚きと、背筋が寒くなる思いでした。
それは・・・
「死ぬほど暇やった・・・」
特に10月はひどかったみたいですが、その為にこの繁忙期に向けて仲介業者さんが、売上をあげる為に心がける点を、3つ教えてもらいました。
【1】 ポータルサイトへの出稿等について配分のすみ分けを強化
【2】 1R物件 → AD+借主からの手数料合計=10万円以上の物件の客付けに集中する(in関西)
【3】 キメブツとミセブツの選別を強化
【1】については、賃貸住宅新聞でも特集記事で書かれていましたが、現在仲介業者さんの中でも、ホームズとスーモのどちらに掲載するかなどの、すみ分けが非常に鮮明になってきました。
これは、ホームズが反響数での課金方式に変更したことが影響されていますが、大多数がホームズからスーモに移行しているようです。
反響によって課金されることはネット業界では常識ですが、不動産業界においてはやはり薄い反響で、課金されるのは結構つらい様子です。
ただあらかじめ広告費の限度額を設定できることは、メリットとなります。
【2】については、関西の業者さんは1Rを客付けする場合、10万円以上の報酬が無い場合、ほぼ走らないとの認識でした。
借主からの手数料は、半月が主流になっている今、ADの額も関西では平均2ヶ月です。
関東でも昔ながらの大家さんは、未だにADを出してない方もいらっしゃるみたいですが、平均1ヶ月と言えるでしょう。
最近は、ファミリー物件でも敷金&礼金が0円の物件も出てきましたので、これからも賃貸業界において価格破壊は続きそうです。
最近は、特に初期コストが低い物件では、入居者の入居年数も短くなっていますので広告料を上積みしても、結局誰を喜ばせているのか?という状態です。
今後益々、仲介業者さんの影響力が大きくなっていくでしょうね!
【3】については、非常に厳しい内容です。
この秋のシーズンに空室が解消されなかったオーナーさんは、繁忙期に期待されていると思われますが、実は仲介業者さんからすれば、 そういった客付けが弱い物件は、忙しい繁忙期は効率性を重視する為、案内すらしない! と堂々と言われているのです。
結局、この繁忙期を逃してしまうと、秋のシーズンまでもが厳しくなれば、最悪1年間はほぼ動かないことが予測されます。
震災の影響もあり、業界関係者からも、この2012年の繁忙期は特に厳しいと予測されています。
オーナー様にとってもこの数ヶ月の動きが重要になるでしょう。
さて、以下は宣伝的な内容になってしまうかもしれませんが、弊社でも繁忙期対策としてリノベーションを検討されているオーナー様からの引き合いが多くなってきています。
新しい1Rの空室対策として、『自己資金0円で、家賃保障付き定額リノベーション』できる『リノパック』という新商品を出すことになりました。
こちらの商品説明会を、関東・関西にて開催予定ですので、また会員専用SNSに書き込ませて頂きます。
そちらも合わせてご覧頂けたらと思います。
投稿者 nishiyama : 2011年12月20日 12:59
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