H28.4改正後でもできる消費税還付の無料レポートをアップしました!
不動産投資をしたい人、あるいは既にしている方にとって、
「消費税還付」という言葉を1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
聞いたことがない人は、この消費税還付の内容をぜひ知っておいてください。
実は私、叶は平成18年の12月に1億円の不動産をフルローンではじめて購入しましたが、
この不動産に対する消費税が、平成19年の確定申告で約275万円還付されました!
そしてその資金で約260万円の不動産取得税を支払いました。
また、叶税理士法人の多くのお客さんも、
数百万円単位の消費税還付に成功し、とても喜んでもらっています!
でも、同じ方法で消費税還付を受ける人が全国的に急増した結果、
平成21年10月初旬、会計検査院から国税庁に対して改善要求が出されました。
アパートやマンションの入居者から得る賃貸収入は、本来消費税がかからないので、
建物などの建築費にかかった消費税は還付されないんです。
この消費税還付というテクニックは、いわゆる租税回避行為だとみなされたんですね。
そして、平成22年4月、平成28年4月と 2度に渡って消費税法が改正されました。
しかし、消費税法が改正された今でも、知識をつけてしっかりと準備することができれば、
消費税還付で数百万円単位の自己資金を取り戻すことはまだできるんです!
そしてこの度、平成28年4月改正後でもできる消費税還付のレポートを作成しましたので、
是非この機会に“消費税還付”という知識を得てください!
「無知は損失!」
まずは、次のレポートで勉強して、不動産投資で少しでも多くお金を残してくださいね。