消費税還付に必須な課税売上にはどんなものがあるのか?
少し消費税に詳しい方は、理解できると思いますが、
消費税還付を成功させるためには、課税売上がなければいけません。
課税売上というのは、消費税が掛かる売上ということで、
逆に消費税が掛からない売上は、非課税売上げといいます。
不動産賃貸業の場合は、住居用の家賃は非課税なので、
頭の中では、非課税売上が中心になっていると思います。
でも、実は世の中で商売している人や会社の売上のうち、
非課税売上はほんの一部で、ほぼすべてと言っていいぐらい課税売上になります。
コンビニやスーパーなどの日用品等の売上、
外食でのサービスや、僕たちのような専門サービスの売上、
また、レンタルDVDやレンタカー等、貸すことによっての売上。
挙げればキリがないくらいあります。
そして、この挙げればキリがないものの中から、
不動産賃貸業でもできる課税売上を上げることで、
消費税還付ができることになります。
消費税還付についての詳細は、僕が作成したレポートをご覧ください。
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